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職種を理解する

IMJでは1つのプロジェクトに対して必ずチームとなってそれぞれの業務を全うするため、各専門領域を担う人材が揃っています。ここではその中でも代表的な職種と業務についてご紹介します。

01戦略立案

主な担当職種

プロデューサー

  • ヒアリングと情報収集
    クライアントの要望をヒアリングし、初回MTGまでに必要な人員をアサインします。それまでにクライアントの情報や競合、マーケット情報を可能な限り詳しく情報収集した上で、どのようなMTGになるかをイメージしながら、ヒアリングシートを作っていきます。
  • 戦略の策定
    ヒアリングした課題に対し、デジタルでどんな解決ができるかをメンバーと検討します。解決の方法に対して、それを行使した時の効果の度合いや、それを行うまでのリードタイム、投資対効果を検証し、1番ベストな解決方法を提案します。

コンサルタント

  • クライアント調査
    まずは訪問前にクライアントのことを調査します。
    クライアントのビジネスの状況把握や課題を予想し、その課題に対して参考になる事例などを社内でピックアップしておきます。そうしておくことで、ヒアリングと簡単な提案が同じタイミングでできるので、信頼感も得やすいです。その後はプロデューサーと連携し、詳細の提案に進めていきます。
  • マーケティングパートナーとして取り組む
    既存のクライアントの場合は、すでに幾つかのプロジェクトを実施する中でクライアントのビジネスの理解が進んでいるため、全体を俯瞰した上で、来年度何にどうやって取り組んでいくか?の来期計画を立てるところからデジタルマーケティングのパートナーとして一緒に取り組んでいきます。

プロデューサー

  • プロジェクトキックオフ
    プロジェクトの目的、期日までのタスク、クライアント・IMJとの役割をプロジェクトキックオフで定義します。このプロジェクトのキックオフの成功如何で今後の進み具合など、プロジェクトがうまく推進できるかが決まってきます。
  • プロジェクト推進
    プロジェクトを推進していく中で、課題やリスクを日々チェックし、ボトルネックとなっている箇所のフォローにあたり、場合によっては先頭に立って課題解決を行います。IMJのメンバーはもちろんのこと、クライアントのチームも引っ張るくらいの勢いでプロジェクトを推進していくことが重要です。

コンサルタント

  • ロードマップの作成
    デジタルマーケティング戦略のための調査・分析を実施し、戦略を策定します。クライントの状況を踏まえて、どんな調査や分析が必要なのか?またその調査や分析からどんな結論を導き出したいのか?を整理するため、メンバーやクライアントと議論します。

ディレクター

  • 課題の確認
    制作におけるクライアントの要望を詳しく聞くため、プロデューサーと一緒にクライアント訪問をします。
    どうしてリニューアルを行いたいのか、現状抱えている課題はどこにあるのか、リニューアルするにあたっての目的などをヒアリングします。
  • 情報整理とユーザー調査
    クライアントのニーズ・課題に対して、どんなサイトにすべきかをじっくり考えます。
    よりユーザー視点に立ったサイト設計ができるようにするため、このタイミングで必要に応じてユーザー調査などを行うこともあります。

デザイナー

  • デザイン提案
    Webサイトのデザインに限らず、課題に対してユーザーがどのような体験を求めているかを考え、提案書を作成しクライアントに提案します。場合によっては、Webサイトの枠にとらわれない提案を行うこともあります。

システムエンジニア

  • システムとして必要な機能の策定
    クライアントが実現したいと思っているイメージを聞き、システムとして必要な機能を具体的に決めていきます。ディレクターの作成した画面構成が出来たら、それを実現するためにどのようにデータを取得するのか、など段階的に詳細化していきます。

ディレクター

  • デザイナーとのすり合わせ
    サイトの枠組みについてクライアントの合意を得られたら、デザイン業務に移ります。
    デザイナーに、クライアントのデザイン要望やサイトのターゲットなどを伝えながら、デザインの方向性についてすり合わせを行います。必要に応じて、パターンの違うデザインを複数案作成し、クライアントの方向性を探ります。

デザイナー

  • プロジェクトメンバーと打ち合わせ
    制作に入る前に、ディレクターやエンジニアと打ち合わせを行います。クライアントの課題や企画のコンセプトなどをすり合わせ、大まかな方向性を決めます。制作を進めていく上で「もっとこうした方が良いんじゃないか」と思う点はメンバーに相談し、情報の整理をしたり味付けをしていきます。
  • デザイン制作
    インプットした情報を元に、デザインを起こしていきます。1人でじっくり考える時間もあれば、ラフデザインを元にメンバーと議論を行いながら進めていく時間もあり、制作物に対する責任は持ちつつ偏った視点にならないよう進めていきます。

フロントエンドエンジニア

  • 実現可否の判断
    デザインを行うのはデザイナーの仕事ですが、フロントエンドエンジニアは最終成果物を手がけるためデザイン段階で相談を受けることもあります。
    デザインの実現可否判断やアニメーションがある場合、どのような動きならユーザが気持ちよく利用できるのかなどをプロジェクトメンバーと検討します。

ディレクター

  • 動作チェックなどの検証業務
    デザインが固まったら、フロントエンドエンジニアへ実装の依頼をします。
    実装後サイトのページが出来上がったら、複数のデバイスやブラウザで確認を行い、バグがないかチェックするのもディレクターの仕事です。その後クライアントの確認・合意を経て、リリースとなります。

デザイナー

  • エンジニアとのコミュニケーション
    演出やアニメーションなどの「動き」や、どのデバイスでも見え方が変わらない汎用性を踏まえてデザインを行います。それらを実現させるために、フロントエンドエンジニアとコミュニケーションをとりながら試行錯誤を行っていきます。

フロントエンドエンジニア

  • 最善な技術の選定
    実装前に技術選定をします。現在のフロントエンド界隈は、新しいフレームワークやツールが頻繁に登場しており、それらの機能や役割はさまざまです。
    新しければ良いというわけではなく、要求を満たすための最善な技術を選定します。
  • 実装作業
    技術選定をしたら実装を開始します。実装を個人で担当するのか、もしくはチームで担当するのかは案件次第です。
    実装が完了したら、テストやブラウザチェック、クライアント様確認を経てリリースとなります。

システムエンジニア

  • 設計書を基にした実装作業
    設計フェーズで作成した設計書を基に、プログラムを書いていきます。基本的にチームで作業をするので、まずはそれぞれに割り振られた機能を作成し、その後すべての機能を結合していきます。また、フロントエンジニアが作成した成果物もこの時に取り込みをします。
  • システムの試験
    プログラムの作成が完了したら、システムの試験をします。設計書通りの動きをしているか、エラーは発生しないか、想定外の動きに対して安全に対処できるか、などを確認していきます。試験が全て完了したら、お客様の確認を経て、ついにリリースです!

05計測・運用

主な担当職種

コンサルタント

  • 設定した目標の解析・改善
    クライアントのミッションからWebサイトやアプリにおける目標指標(KPI)に落とし込みます。
    その後、策定したKPIをアクセス解析ツールでしっかり計測できるように設計・実装していきます。計測が完了したら、分析をしサイト改善の支援も行うケースが多いです。